新型コロナウイルスで大きな影響を受けている世界中の子ども向けサマースクール。
しかし、スイスのボーディングスクールでは、感染予防対策を駆使しコロナ禍でも中断することなくサマースクールが毎年開催されています。
今年も例外ではありません。
スイスならではの恵まれた環境。
それは豊かな大自然と清潔で快適な街並み、そして、治安の良さ。
これらの環境が、お子様の海外経験をより楽しく、より有意義なものにしてくれるでしょう。
それが、スイスのサマースクール。
大事なお子様を海外のサマースクールに参加させたくても、一筋縄では行かないこともあります。こんなお悩みを抱えていらっしゃいませんか?
スイスのサマースクールの参加費は他の国々のそれに比べ高額となっています。生活水準が高く、物価や人件費が高いことが第一の理由にあげられますが、スイスには他の国にない素晴らしい環境が整っています。
理由1伝統ある寄宿学校
スイスのボーディングスクール(寄宿学校)の歴史は長く、1880年から続いています。伝統ある校舎で、世界中から集う子どもたちと共同生活をしながら学びを深めていきます。外見はスイスの山小屋(シャレー)風の校舎でも、屋内は暖房やIT設備が完備されています。
理由1豊かな自然
現代の子どもたちは、電子ゲーム、スマートフォン、インターネットなどに時間を取られ、自然に親しみ学ぶ機会が少なくなってしまいました。自然は五感に訴え、自然の中で遊びながら生まれる知恵や工夫はゲームやネットからは決して得られない貴重なものです。スイスの豊かな自然から学べることは数限りなくあり、SDGsや温暖化問題への意識が高いスイスで、あなたのお子様も得ることがたくさんあるでしょう。
理由2安全な国
スイスは、永世中立国で政治も通貨も比較的安定していて、治安の良さは、世界でもトップレベルです。
理由3多国語・多文化の国
スイスには4つの公用語があり、それぞれの言語圏で特有の文化があります。個性を認め合う環境がここにあります。
理由4国際色豊かな環境
ご存じのように、国連やオリンピック委員会、多くの国際的スポーツ組織のヘッドクォーターがスイスにあります。国際的組織に勤める多くの国々からの人々もスイスで生活しています。
理由5世界トップクラスの教育
スイスの国立大学である、チューリッヒとローザンヌのスイス連邦工科大学は世界でもトップクラスにランキングされています。ロボティクスなど一部のサマースクールのアクティビティは工科大学と提携して行われます。
理由6多フレーバーの英語環境
英語圏の国に留学すると、その国の英語に染まってしまうことでしょう。スイスには様々な英語のアクセントを母国語とする児童生徒や外国語として英語を話す児童生徒が混在しているので、いろんなフレーバーの英語に慣れることができます。
もしかしたら、お子様はこれまで、英語を学習教科の1つとしかとらえられず、学習に身が入っていなかったかもしれません。しかし、サマースクールを体験することで、英語はコミュニケーションのツールであることを体で学習されることでしょう。英語を身に着ければもっと多くの人たちと話しができ、もっと楽しい時間を過ごすことができることを学ぶと、学校の英語授業の取り組みも変わってきます。
お子様のルームメイトは、アフリカの国から参加しているかもしれません。名前を聞いたことのない新興国の出身かもしれません。接点があった国の名前はいつまでも覚えていて、ニュースでその国名を聞くと耳をそばだてて内容を理解しようとすることでしょう。小さなきっかけで、国際社会に興味を持つようになります。
今の時代、一度SNSでつながったり、メールアドレスを交換したりすることで、ひと夏に出会った世界中の友達と一生つながっていることが可能です。世界で一番高額と思われる参加費を支払うことができるご家族のご子弟が集うスイスのサマースクール。お子様が大人になって、世界を舞台にしてご活躍されたい時に頼りになる人脈になるかもしれません。いくらネット社会になったといっても、やはり最後は誰を知っているか、「人」で人生が変わります。子ども時代の損得感情のない交流が大人になってからも続くと思えば、サマースクール参加に関わる費用の「投資」は決して高額ではないでしょう。
親御様が一緒にいらっしゃらない生活では、学校スタッフの指導の下、お子様ご自身で身の回りの準備をしたり、整理整頓をしたりしなければなりません。サマースクール後にご帰国されたお子様が生活面で大きく成長されたことに気づく親御様は多いです。
他国のサマースクールに比べ、大変高額な出費になると思われるかもしれませんが、お子様の将来広がる選択肢や英語を身に着けることで得られる生涯年収を考えると利回りの良い「投資」なのではないでしょうか。
ご多忙の親御様でも弊社のサポートをご利用になれば、参加手続きも最短時間でスムーズに行えます。
コロナ禍であり、おひとりで海外に行かせるのはとても不安と思われるご家族の方もいらっしゃるでしょう。スイス在住日本人スタッフがスイスの母となりお子様のお世話を誠心誠意いたします。
仕事で英語が使えるか使えないかでのお子様の将来の年収に大きな差があります。また、英語ができることで、希望する職業に転職できるチャンスも増えます。
バイリンガルのための転職・求人情報サイト「Daijob.com」のコロナ前後の年収を比較した独自調査によると...
英語ができる方の年収が軒並みアップしていて、英語ができるほど平均年収が高いことがわかります。
日本のお子様たちが将来、国際社会の中で、充実した生活を送ることができる成人になるための最適な教育環境が、ここスイスにあります。世界最高の教育レベルの中で、美しい自然や高度な文化、医療やITの先端技術、そして、多国語・多文化のグローバル環境に触れられる様々な体験活動の機会を提供できるスイスという国の魅力を、余すところなくご紹介したい。日本とスイスの架け橋になって、日本のお子様たちが大きく成長する過程をサポートしたい。これが、私の留学サポート活動の原点です。
スイスが世界の人々に提供できるものは、観光だけではありません。スイスには、世界各国からの子どもたちが集うボーディングスクール(寄宿学校)があります。私は、弊社がご紹介している全ての学校を訪問しています。学校の教職員はもちろん、在学中の日本人留学生とも交流を深め、その校風やプログラムの特徴などを把握しています。弊社では、スイス留学をご希望するお子様お一人お一人の語学レベルや適応性などを多角的に考慮しながら、丁寧に対応し、お子様に合った学校をご紹介しています。
私が各学校を訪問する度にうれしく感じるのは、どのお子様も一様に、日本とは異なるスイスののびのびとした教育環境の中で学校生活を楽しみ、将来の希望をしっかりと持ちながら、目標に向かって励んでいらっしゃることです。そんな姿を身近で見ることができるのは、私たち、弊社スタッフ一同にとって大きな喜びであり、起動力になっています。
これからも、スイス在住20年以上の私、そして弊社スタッフ一同が「スイスの母」となって、より多くの日本のお子様に実りあるスイス留学を体験していただくための活動に尽力してまいります。
代表 田山貴子
アメリカの日系二世、三世の方々など、日常家庭での言語は日本語であっても、アメリカでで生まれ育った子どもたちはネイティブの方と変わりない英語を話します。スイス・フランス語圏のボーディングスクールで小学校低年齢から留学を開始されたお子様の場合、100%に近い確率で1年以内に英語のみならず、フランス語も流暢にお話しにんります。
一般的には、年齢が低ければ低いだけ、言語習得は容易と言えます。
2000年にRobert DeKeyser氏がハンガリーからの移民コミュニティを対象に、英語能力とアメリカへの移住時期の調査を行った結果によると、16歳以前にアメリカへ移住した人は、軒並みネイティブレベルの英語を習得したとのことです。一方で、16歳以降にアメリカに移住した人の英語レベルは、個人の素質によって差が出たとこのと。
また、親御様の方針により、留学は中学校までの日本語教育をしっかり受けさせてから、とされているご家庭もあります。16歳以上が決して手遅れではなく、その時々のお子様の成長や興味により、それぞれの適齢期があると信じています。
しかしながら、短期留学をする『適齢期』だったのかどうかは、やってみないと分からないということも多々あります。「去年のサマースクールに参加させておけば」と後悔しないよう、お子様がスイスのサマースクールを楽しめそうだ、とお感じになったら、世界を体験し、生きた英語に触れる機会をプレゼントされてはいかがでしょうか。
しかし、スイス在住の私たち日本人スタッフがお子様をお世話し、親御様が安心いただけるよう折に触れてお子様のご様子を報告いたします。
世界中で提供されているお子様向けのサマープログラムは無数にあり、どの国のどの学校を選択すればよいのか途方に暮れることでしょう。お子様をスイスのサマースクールに参加させたいとお考えであれば、スイス留学のプロである弊社に全てをお任せください。弊社は、3歳から高校生までのお子様のスイス留学のお世話を専門としております。スイスのボーディングスクールのスタッフとは、夏場のみならず、年間を通して連絡を取り合い、正規留学のお子様のお世話もしていることで、各学校の校風な方針などを熟知しております。親御様とお子様のご要望をヒヤリングし、熟練スタッフがお子様に合ったサマープログラムのご紹介をいたします。
ご安心ください。弊社にご依頼いただければ、お申込手続はサクサクと完了します。弊社日本人スタッフがお子様のサマースクール参加に関して必要な書類を全て和訳して親御様にお伝えします。また、申込時に必要なお子様やご家族情報も日本語で提出いただければ、弊社で英訳し学校に提出します。お申し込み後の学校とのやり取りや、お子様がサマースクール参加中に学校スタッフと連絡を取られたい場合には、弊社が代行いたします。
実は以前、英語でのコミュニケーションができない中学生のお子様が寮室から出ることに恐怖心を覚え、頑なに寮室から出ることを拒まれたことがありました。学校からの報告を受け、私が寮室にひとりで泣いていらっしゃったお子様に会いに行き、長時間お話しをしました。このお子様には海外留学は合っていないのかな、と思ったこともありましたが、その後、このお子様は立派に高校留学を果たし、海外の学校を卒業されました。その時は辛い経験だったと思いますが、それを糧に英語学習により力が入ったとのことでした。サマースクール参加中、ホームシックになったり、学校スタッフに意思を伝えられず辛い思いをされていたりする場合は、弊社スタッフが学校を訪問して、お子様の様子を伺い、学校生活を楽しく送ることができるようお手伝いをいたします。
サマースクール校には、看護士が常駐しており、救急対応をしてくれます。必要であれば、学校近くの医師や病院を受診することになります。弊社をお子様の緊急連絡先として登録することで、お子様に万が一のことがあれば、弊社に24時間連絡が入ることになっています。お子様の健康情報を親御様にご報告することはもちろんのこと、学校に伺ったり、診察時に付き添うこともできます。
お子様からの連絡がないことは、良い知らせと受け止めていただければと思います。低年齢のお子様の場合、決まった日時にお子様が親御様に連絡をするよう手伝ってくれます。高年齢のお子様の場合、携帯電話を常時所持することが許され、学校中でWiFiが利用できることがほとんどです。高年齢のお子様から連絡がないことは、お子様がそれだけサマースクールを楽しまれている、と思われた方が良いでしょう。もしお子様に万が一のことがあれば、弊社へ学校から通知が届きますので、即座に親御様へご連絡いたします。お子様とご連絡を取られたい場合は、メール・ライン・お電話でご連絡ください。
近年は、世界中どこにいてもインターネットでお子様とつながることができます。初めての海外体験だったり、英語でのコミュニケーションが十分にできなかったりすると、到着日に心細くなりお子様からSOSメッセージが届くかもしれません。
しかし、その時点では、まだ帰国用の航空券を手配しないでください。
他社を利用してお子様をサマースクールに参加させ、お子様が入寮後、パニックSOSメッセージを送ってしまい、スイスの状況が分からない親御様は、直ぐに数日後の帰国便を手配したものの、数日後にはすっかり楽しくなっていた、というケースを体験した親御様から何度かご相談を受けたことがあります。ただただ、お子様がご帰国前に弊社にご連絡いただけていれば、と残念なばかりです。
通常、ホームシックは3日もすればなくなります。
そして、サマースクールが終了するころには、「まだスイスに居たい!また来年も来たい!」とおっしゃるお子様が多いです。
サマースクールの学校は、お子様の安全を第一にスタッフがしっかりサポートをしています。お子様が弱音を吐かれても、親御様が折れないでください。「楽しい思い出話を聞くのを楽しみにしているよ」と励ましてあげてください。
弊社スタッフもお子様がサマースクールを楽しむことができるよう、しっかりと現地でお世話いたします。
理由1スイス留学専門のエージェント
弊社は10年以上、スイス留学専門のエージェントとして日本のお子様及びご家族をお世話させていただいております。留学先の国が定まっていない場合、多国の学校をあっせんする留学エージェントに相談するのも良いでしょう。しかし、そのエージェントは、お勧めするスイスの学校の教職員とお話しをしたことがあるでしょうか。ファーストネームベースで呼び合う仲でしょうか。弊社スタッフは、サマースクールのみならず、正規留学生のお世話おを通して、学校と密に連絡を取り合っています。多くの校長先生やアドミッション職員の携帯電話番号に直接連絡をすることができるほどです。お子様の留学先がスイスなら、スイスのボーディングスクールを熟知する弊社をご活用ください。サマースクールの参加申込手続きは、弊社の主要業務の一部です。各学校で異なる申込手続きをプロの弊社がひとつひとつ順番に手際よく進めて参ります。
理由210名以上のスイス在住日本人スタッフ
弊社のように10人以上のスイス在住日本人が年間を通して日本からの留学生をお世話する留学エージェントは他に存在しないでしょう。格安でスイス留学のお仕事をされているスイス在住の方いらっしゃるかもしれませんが、その方は、スイス留学を専門とされていますでしょうか。その方の身体はひとつなので、同時にチューリッヒ空港とジュネーブ空港でお子様のお世話をしなければならない場合、物理的に無理があります。病気やケガをされ、急に空港アテンドができなくなるかもしれません。弊社は、10名以上のスタッフが常時お子様をサポートしているので、同日のサポートや予定していたスタッフが急に対応できなくなった場合も他のスタッフが対応ができます。不安を感じて海外のサマースクールに参加されるお子様やご心配事を100%払拭できない親御様へスイス在住だからこそきめ細やかなサポートをご提供しています。
理由3充実したスイス現地サポート
日本の留学エージェントに申込代行はしてもらったものの、「肝心な現地サポートの提供がなかった!」と、留学開始直前に弊社にご連絡をされる親御様も少なくありません。スイスでの現地サポートは提供しないものの、移動手段(お車)の手配をするエージェントもいます。これは、昨年のチューリッヒ空港で本当に起こった話です。私がお世話するお子様をお迎えにチューリッヒ空港の到着ロビーで待機していたところ、小学生と思われる女の子おふたり(姉妹)が到着ロビーでウロウロしているのに気付きました。その日は、日本からの飛行機が30分以上早く到着し、空港に向かっていたタクシーは渋滞に巻き込まれ到着が遅れていました。私は姉妹に声を掛け、どの学校のサマースクールに参加するかを確認し、その場でそのサマースクール校の校長の携帯電話に連絡しました。おふたりは全く英語を話さず、大人なしの海外旅行は初めてだったとのこと。スイスの治安が良いことを象徴する出来事ではありますが、姉妹が到着ロビーに出て来てから1時間以上も空港で「放置」されていたことに、おふたりはとても心細かったことでしょう。
理由4時差を活用した多種の連絡手段
ご契約中の緊急対応は、24時間お電話で受け付けています。お申込み前のご相談などは、メール・LINE・電話・Zoom等で可能です。弊社はスイス在住ですので、現地時刻は日本より8時間遅くなっています。親御様のお仕事の後や小さなお子様の就寝後にゆっくりとお話しをさせていただくことができます。
理由5世界トップクラスの教育
スイスの国立大学である、チューリッヒとローザンヌの工科大学は世界でもトップクラスにランキングされています。ロボティクスなど一部のサマースクールのアクティビティは工科大学と提携して行われます。
理由6多フレーバーの英語環境
英語圏の国に留学すると、その国の英語に染まってしまうことでしょう。スイスには様々な英語のアクセントを母国語とする児童生徒や外国語として英語を話す児童生徒が混在しているので、いろんなフレーバーの英語に慣れることができます。
弊社スイス在住日本人スタッフが学校選択からお申込手続き、渡航の準備、スイスに滞在中のお子様のお世話を丸ごと引き受けます。
弊社スタッフが親御様の代理で全て手続きを代行いたします。手続きに慣れた弊社スタッフがタイミングよく親御様に情報提供を依頼しますのでご安心ください。
弊社スタッフが必要資料を全て和英訳いたします。サマースクール中の学校とのやり取りもさせていただきます。
サマースクールのスタッフは英語でコミュニケーションが取れないお子様のお世話に慣れています。学校に意思を伝えられず、辛い思いをされていらっしゃるなら、弊社が学校スタッフに伝言いたします。
弊社スタッフがお子様のスイス入国及び出国時に空港でアテンドいたしますのでご安心ください。また、オプションで渡航同行サポートもご提供しておりますので、ご入用の際にはご相談くださいませ。
特に低年齢のお子様の場合、初めの数日はホームシックで就寝時に泣いてしまうこともあります。まずは、サマースクールのスタッフにお子様のお世話を任せてください。コミュニケーション不足などで辛さが続くようでしたら、弊社スタッフが学校へ様子を伺いに行くことができます。入退寮日に合うフライトの手配ができない場合は、弊社スタッフが入退寮前後にお子様とホテル宿泊を同行することができます。
毎年、多くのお子様が弊社サポートをご利用になり、数週間の滞在で、一回りも二回りも成長されます。
ハルヒトさん(4歳)
ジョウさん(5歳)
ユナさん(6歳)
セナさん(8歳)
キオさん(9歳)とマリイさん(8歳)
リョウスケさん(10歳)
ショウタさん(14歳)とバクさん(15歳)
ホノカさん(14歳)
ホノカさん(15歳)
サナさん(16歳)
・自分が幼いときから英語に親しんでいれば。。。
・「あなたの子だから英語が達者になるわけがない」と自分の親に言われた。。。
・英語ができず、海外旅行中につらい思いをした
・外国人旅行客に簡単な道案内もできなかった
あなたのお子様には、まだ英語を習得する時間があります!
ぜひ、スイスのサマースクールを体験させ、英語への興味を抱かせてあげてください。
世界でも有数の伝統あるボーディングスクールとスイスの大自然がお子様をお待ちしています。
お子様を海外へ送り出すことは親としてとても勇気がいることです。
しかし、これもお子様が国際人へと成長される大きな第一歩。
親であるあなたが、英断を下してあげてください。
『英語』をどれだけ習得するかで、将来、お子様が選べる選択肢が無限大に増えまるのですから。
お子様が英語を習得する臨界期を逃さないように、今、ご判断ください。
ご多忙の親御様でも弊社のサポートをご利用になれば、参加手続きも最短時間でスムーズに行えます。
スイス留学のプロである弊社にお任せいただき、サマースクールに向けてお子様と余裕を持って楽しく準備をされてください。
弊社はサマースクールに参加するお子様とお子様を海外にお送りする親御様が安心してお子様をスイスへお見送りできるよう手厚いサポートパッケージを提供しています。
しかし、サポートレベルを保障するため、弊社でお世話できるお子様の数は限られています。
私たちのサポートなしでも、サマースクール参加は可能です。しかしながら、他社から留学前に十分な情報が得られなかったり現地サポートの提供がなかったりしたことで、親御様の不安を払拭することができず弊社にたどり着いた、と悩みを打ち明けてくださる親御様は稀ではありません。
弊社ほどスイスのボーディングスクールに関する知識を有し、手厚い現地サポートを10名以上のスイス在住日本人スタッフが提供するエージェントは他にあるでしょうか。
私たちはスイス在住の日本人ですので、以下にリストしているサポート内容以外にもご家族のご要望にお応えができます。ご希望のサポートが掲載されていなければ、お気軽にお問い合わせくださいませ。
パッケージに含まれるサポート内容
10年以上の経験からお子様と親御様に最大限の安心をご提供できる内容となっています。
*1 緊急対応が必要な場合は別途費用(1時間130フラン+税)が発生します。
*2 入寮日又は退寮日の空港でのサポート(出迎え又は見送り)と 空港 - 学校間の移動、入退寮サポートは、全て同日内の対応を基本とします。各サポートの対応日が異なる場合は、追加日につき、300フランの追加料金が発生します。
オプショナル サポート内容
※ オプションサポートの詳細はお問い合わせください。
お子様が留学中は、24時間体制で弊社スタッフがサポートをしています。
※ 緊急対応以外はスイス時間の営業日の対応となります。
弊社を信頼いただき、お子様のサマースクールのお世話をご依頼いただいたあなたに、感謝の気持ちを込めて特典をご用意いたしました。
新型コロナウイルスの影響で、ここ数年日本での対面の面談ができていませんが、再び、日本で面談を開催できるようになった際には、優先的に弊社代表田山貴子と面談できるようスケジュールを調整させていただきます。(有料でのご案内となります。)
サマースクール参加前に、アメリカ人男性又は日本人ハーフの英語ネイティブ女の子と会話を楽しんで、サマースクール前に英語に親しんでください。
※ 追加レッスンをご希望でしたらご相談ください。
スイスのサマースクールに参加された記念に、スイスならではのお土産をお子様に差し上げます。
Step 01弊社サポートお申し込み
Step 02弊社サポート料金お支払い
Step 03カウンセリング
Step 04サマースクール決定
Step 05参加申込手続き/航空券手配
Step 06荷造り
Step 07お子様を日本の空港でお見送り
Step 08お子様をスイスの空港でお迎え&入寮
Step 09お子様の様子伺い
Step 10退寮&お子様をスイスの空港へ
Step 11スイスの空港でお見送り
Step 12日本到着
今すぐ、あなたが安心してお子様をスイスのサマースクールに送り出す切符を手に入れてください。
お申込期限:2022年5月1日(日) 日本時間17:00
先着20家族のみ:無料オンライン英語レッスン(1回30分)
サマースクール参加前に、アメリカ人男性又は日本人ハーフの英語ネイティブ女の子と会話を楽しんで、サマースクール前に英語に親しんでください。 ※ 追加レッスンをご希望でしたらご相談ください。
お蔭様で、弊社のサポートは多くのお子様及びご家族に大変ご好評をいただいております。しかしながら、お子様がサマースクールを終えて、ご帰国された時点で、万が一、親御様が弊社サポートに満足いただけなかった場合、弊社サポート料金を無条件で全額返金いたします。
※ 学校へ支払う参加費等及び弊社実費費用の返金はありません。
※ 今後のサービス向上のために、満足いただけなかった点を説明していただきます。
【返金手順】①以下のお問い合わせフォームをご利用になり、返金希望の旨をメッセージをお送りください。②フォームの「お問い合わせ内容」欄にご満足いただけなかった点を詳細にご記述ください。③弊社にてメールを確認し、3営業日以内に指定口座に実費を除いた弊社サポート費用を返金日の為替レートで日本円に換算し、全額返金させていただきます。
【お問い合わせフォーム】 https://swiss-ryugaku.com/contact/form
新型コロナウイルスの影響で、サマースクールに参加が不可能となった場合、サマースクールに参加までの作業費として2,000フラン+7.7%税を差し引いたサポート費用を返金いたします。
当キャンセルポリシー適用には、以下の場合が考えられます。また、それを証明するもののご提示が求められます。
⚫︎参加者またはそのご家族が参加日直前に感染したため、渡航の許可がおりない場合 ⚫︎スイスまたは自国到着時に到着時に隔離がある場合 ⚫︎スイスまたは自国で渡航が禁止されている場合
ご注意:弊社がホテルや航空券を手配している場合、各航空会社等からの返金額のみを全額返金いたします。
【返金手順】①以下のお問い合わせフォームをご利用になり、返金希望の旨をメッセージをお送りください。②フォームの「お問い合わせ内容」欄にお子様がサマースクールに参加ができない理由を詳細にご記述ください。陽性結果等の確認資料の送り先をご案内いたします。③弊社にてメール及び資料を確認し、3営業日以内に返金額のご案内をいたします。④返金額をご確認後、返金額を返金日の為替レートで日本円に換算し、指定口座に返金させていただきます。
【お問い合わせフォーム】 https://swiss-ryugaku.com/contact/form